ナイフの模様
CS:GOで高価なスキンで知られるナイフですが、模様は同じ状態のものでも結構違ったりするんですよね。ナイフスキンに関してはこちらのサイト様のほうが詳しく記載されています
Loungeを利用しているので、模様については知っていたのですが・・・ちょっとナイフを新調しようかと思いまして、昔当てたP90 Death by Kitty２つ（ともにMinimal Wear）とStatTrack P90 Death by KittyのMinimal Wearを売っぱらって資金を作り、マーケットを傍観。
高い買い物だけあって2時間くらい眺めてましたよ・・・。
僕は、一番最初に買ったナイフがBayonetのSafari Meshでした。
これもアホかというくらい悩んで悩んで購入。その時はスキンよりも取り出しモーションに轢かれて選んだんですが・・・SafariMeshが人気最低というのを知ったときはショックでした・・・。
確かにかっこいいとは思わなかったんですが・・・で、先日そいつを売り払いまして、そのまま無印のガットナイフを購入。
ガットナイフは形はあまり好きではありませんが、取り出しモーションは一番好き(´▽｀ )Huntsmanはロマンがない。
で、ガットナイフのSlaugterを見ていたんですよ。
そしたら、多分価値はそこまで高くないんでしょうけどこんなの見つけました。
ぱっと見ただけではただのDogBoneなんですけど・・・
この部分がもう猫に見えてしかたない！！
欲しい！いくらだ！？12,000円か！どうしよう！！
というのが今の状態です。
躊躇う理由
さて、欲しいのは欲しいのですが何故だか購入しようとする手が止まります。理由は簡単、偏見です(´Д｀；)
Slaugterは勝手なイメージですが、なんというか・・・上級者というイメージがあります。ガットナイフですからその辺りは少しマシなんでしょうけども。
こんな素敵なナイフ持ったプレイヤーが下手だったらアレかなぁ・・・と外面気にしてなかなか買えません・・・。
無印のカランビットでも・・・とか考えるんですけどカランビットこそ両極端なイメージ。
無難に大人しいカラーのBayonetでも買おうかな・・・って考えたりするんですがねぇ('A｀)
ガットナイフは刃が大きいので模様が綺麗に入りやすい、だからこそこういった特徴的な模様の入るスキンが欲しいと思うんですが、候補はもう一つあったんですよ。
Dopplerというスキンです。
暗めの刃が特徴的でいいじゃないか！と思ったんですが、これも模様というかカラーに違いがあります。
少し青っぽいですが赤っぽいのもありますし・・・
同じナイフとは思えないご機嫌なものまで！このカラーは約5万円・・・むりむり。
このナイフは裏も表もこのカラーなんですが、中には裏面だけ綺麗なものもあったりして・・・。
裏面だけ赤みを帯びた綺麗なものが1万円そこそこであったんですが、ナイフの裏面はそんなに見れないですよね('A｀)
江戸っ子じゃないんだし、やっぱり表で勝負したい！
とか色々悩んでたら朝ですよ。
正直、スキンの模様に違いがあると気づかなければもっと楽だったんだろうなぁと思いますが、CSGOプレイしてたら気づきますよね、あれ？なんだこれは？って。
僕が一番最初に気づいたのはFiveSevenのKamiというスキン。
あれはマンガを貼り付けたようなスキンで あ、自分のと何か違う？ と疑問を持ったのが始まり。
ナイフとなるとゲームどころか何か違うものまで買えるだろ！ってレベルの価格が多いのでどうしても一歩踏み込む勇気がない。それでも買うんですけど。
こんな記事書いておいてアレですが、自分が装備したいと思ったものを選択するほうがいいです。
模様まで気にしだすと本当にもう・・・。
ただし販売するときは気にしたほうがいいかもですね(´▽｀ )
2016年1月までのナイフ遍歴
銃剣 Field Tested Safari Mesh
↓
ガットナイフ 無印
↓
ガットナイフ Factory New Slaughter
↓
バタフライナイフ MinimalWear Scorched
↓
バタフライナイフ MinimalWear Crimson Web
↓
銃剣 Factory New Damascus Steel
この銃剣も取引に出してます。
次はなんとなくですがFalchionにしてみようかなと思ったり…。
追記
Falchion Factory NewのFade購入も4時間程度で売却・・・。
↓
バタフライナイフ Factory New Fade購入、一応Full Fadeなのかな？
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