今月4日にCS:GOの一部ゲームモードにて日本サーバーの稼動が開始されましたね。
いやはや、これまで苦渋を舐めてきたpingだけにうれしい限りです。
ping10を記録
カジュアルですが、pingは一桁と10をいったりきたりといったところでしょうかね!
このSSでは14ですが、この後徐々に下がっていきました!
実装から1週間以上経っているので今更ですがね・・・。
BOTとDEのみで戦うことで、ようやくDEにもなれてきました!
で、このSSは対人でDEを試そうとしたときのものです。
意外と当たるんですが、お金があるときは大人しくメイン武器を担ぐようにしましたよ・・・。
Ping差のお話
pingの差が100あると0.1秒の遅延ということになります。FPSに限らずRTSなどでもそうですが、この0.1秒というのは非常に大きい。
反応できる速度にも限界があるわけですから、体感ではもう少し差があるように感じてしまいます('A`)
MMでこっちが150、相手が一桁だと絶望しますよね・・・。
- こっちからは見えてない、でも相手からは見えている。
- こっちは遮蔽物に隠れた、でも相手からはまだ見えている。
こういう状況になると、確実に撃たれない位置にいたのに死んでしまったりもします。
野良サバであったりすると100近くの差があってもフラグトップくらいは取れるんですが、相打ちがないゲームですから、判定負けというものがどうしてもついてきます。
なので、pingに差があると 相手からすると普通に撃ったとしてもこっちからするともう決め撃ちレベルで撃たれます。
180を超えた辺りから、もう真正面での撃ち合いはほぼ勝てません。
これが300ともなると、逆に自分の動きがカクカクして相手を惑わせられるかもしれませがね(´▽` )
CS:GOの人気は高まるばかり
と、言いたいのですが、実際はどうなんでしょう。日本サーバーが実装されたおかげで、MMなんかは結構快適になりました。
それでもFPSというジャンルが好きでないと関係ないですし、そもそもFPSの中でもCSシリーズはちょっと特殊ですよね。
今まで色々FPSはやってきましたが、これだけ撃つという行為が難しいFPSは初めてだったなぁ・・・。
大体のゲームが走り撃ちOKだったので、初めてプレイしたときは追放投票の嵐でした(´Д`;)
それこそ、CSGOに慣れた頃に昔プレイしてたFPSに戻ると悲惨でしたし。
リコイルのクセですぐ足元撃ったり、立ち止まって撃ちあい始めたり。
CSGOが至高!難易度もPSも最強!というような信者ではありません。
操作がある程度簡単なSAなんかでも、初心者は上級者に撃ち勝てませんし、なんでもFPSってのは難しいと思います。
CSGOは難しいというよりは特殊だというイメージが払拭できていません。
人気がもっと出てくれればなぁ(´▽` )
ちなみに、今日はFnaticが負けたのでBETできるアイテムがなくなりました。
アンチFnaticになりそうです。
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