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PlanetSide2 フレンドと楽しむ小隊プレイ!


未だにメインゲームの一つとなっているPlanetSide2ですが、楽しみ方は無限大!
フレンドとミッションを決めて、それを達成するために我々は戦っています。





シャドー
PS2ではお馴染みの隠密プレイ。
隠密と言えど、誰もいない拠点を奪いに行くのではなくハイドしながら前線を駆け抜けていくインフィルトレーター。

フレンドは主に5~10人、VC繋いで全員インフィルトレーター!
サプレッサーを装着したハンドガンと対人地雷を持ち、建物の入り口と階段付近を地雷で封鎖。
その後作戦タイムを取り、どこの建物を制圧するかを相談。


  • 小隊の中の小隊

10人いれば指揮官1人隊員9人と分け、 指揮官含む4人の第一部隊と3人の第二部隊、第三部隊に編成。
第一部隊は全ての部隊の指揮を大雑把に出し、各隊の隊長一人がそれを受け細かな作戦を実行に移す。
当然、縛りが存在している。
1、死んだら部隊合流は出来ない。
2、隊長が死んだら生存している隊員は他の部隊に合流しなければならない。
3、隊が壊滅した場合は拠点に戻らなくてはならない
4、指揮官が死んだ場合はその場で全部隊最寄の拠点へ撤退

意外と死なずにミッション達成できるもので・・・ミッション内容は色々ありますが今最も熱いのは

「敵MAXを殲滅」

ハンドガンで倒すのは非常に時間がかかる上にエンジニアもいるし位置バレもある。
本隊(自分達以外の全ての味方)の動向に左右されるけどスリルがある。
特殊部隊として、スナイパーを担いだ狙撃隊を結成することもある。

全員が死んだ場合は隠密プレイ終了、次の作戦に移る。


デストロイヤー
MAX2 エンジニア2 メディック1 の構成で行う制圧作戦。
ここではメディックが指揮官となって指揮を飛ばしながらライトアサルトなどの索敵を行う。
エンジニアは修理と弾薬を基本に攻撃の支援と索敵、MAXはキル狙い。
無理に攻めることなく維持することを目的として、本隊支援を行う。
死んだ場合は今のクラスとは別のクラスで蘇生することが出来るので一番よく行う作戦。

過去にMAX5 エンジニア2 メディック1 HA2で敵ワープゲート付近で出動する航空機などを撃ち落したりしていたが、スリルに欠けるのと特定の条件が揃わなかったりとで最近は行われていない。

囮役にインフィルトレーターを一人配置することもあるが、プレイヤースキルが必要なため特定の人物しかこなすことが出来ない。

 

バンカー
サンダラー1 主力戦車3 ライトニング2 の編成で突撃する地上部隊。
完全装甲のサンダラーとコストの低いライトニングを前衛に置き、主力戦車を後衛で戦う最もサートが稼げる作戦の一つ。
出すタイミングを間違うと一瞬にして灰になるため、指揮官の判断が光る。
ちなみに、指揮官になるタイミングは作戦失敗時に交代。
対人狙いか対兵器狙いかで武器が変わるので作戦はしっかり聞いておかなくてはなりません。
僕はクラスの強化は行っていますが乗り物は全くと言っていいほど触ってないのでこの作戦のときは基本ライトニングです。


グラウンドゼロ
航空機による爆撃支援。
戦闘機やヴァルキリーによる攻撃をメインにリベレーターかギャラクシーを用いる。
リベレーターの場合はそのまま爆撃に参加、ギャラクシーの場合は戦闘機2ヴァルキリー1 残りはギャラクシーからの落下傘で突撃という流れ。
リベレーターを用いる場合はバンカー部隊と同時に攻めることもあるがイン率次第。
この時飛び降りるクラスは全員HA。


パラソル
全員ライトアサルトでC4を撒き散らし、敵MAXを殲滅することが目的の作戦。
皆でワーワー言いながらMAXを何体倒すか競いつつ楽しむプレイスタイル。
この作戦が一番人気で賑わっているものの、リソース不足になり次の作戦が強制的に歩兵による作戦になるので、その一時咲いて散る作戦から「花火」とも言われる。


別動隊
リソースの関係から一番行う頻度の高い作戦。
本隊(自分たち以外の味方)とは別に行動することからこの名前。
一人が死ぬと全員徒歩で最寄の拠点まで引くという縛りがあり、メディックによる蘇生でのみ続行できる。
なのでメディックオンリーの構成になったりも・・・。


自由なプレイスタイルで楽しめるPalnetSide2
こんな感じで、自分達で勝手にルールを決めて遊んでいますがPS2では怒られるようなことはありません。
各々が勝手気ままに動こうともほぼ無関係です。
ただし味方の邪魔をする行為だけは避けましょう!

要は、味方の邪魔をせず拠点を取り、敵を倒せばいいのです。それだけ守っていれば芋スナしてようが誰も何も思わないことでしょう。

簡単なルールの中でまたルールを作る。
これも自由なゲームの魅力の一つだと思います。
ニコニコ動画などでその手の動画をアップロードしている方もいらっしゃいますが、なかなか参考になります。


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