栄冠ナインを楽しんでプレイしたものの、なかなか上手くいかず・・・
色々なところから育成理論などを拾い集めて実践。
うーん、昔の栄冠ナインと育成方法はかなり違うようですね・・・。
育成理論
投手・・・変化球3種類、変化量2以上。 球速と制球は重視せず捕手・・・守備C、肩C、捕球C以上を目指す
一塁・・・ミートD、パワーD、守備D、捕球D
二塁・・・肩D、守備B、捕球C以上を目指す
三塁・・・肩C、守備C、捕球C以上を目指す
遊撃・・・肩B、守備B、捕球C以上を目指す
外野・・・守備D、肩Cを目指す
主に守備重視の育成。
特に二塁手と遊撃手はゲッツーや外野へ抜けるような打球の処理の関係で高いほうが良いみたいです。
今作では、走力はそれほど重要ではないようで・・・。
また打撃に関しても弾道１、パワーEの選手でもホームランが出たりします。
もちろん高いことに越したことはないですが、守備に比べると優先度は低いようにも感じますね。
戦術の「転がせ」も過去の栄冠ナインと比べて特にメリットは無いように感じます。
過去の栄冠での「転がせ」はシングルヒットの割合こそ多いものの、打率3割以上を残している上に信頼度も上がるというメリットがありました。
今作では純粋に「流し打ち」「引っ張る」「ヒットエンドラン」などの数値で決めたほうがよさそうです。
春を制したチーム
画像をキャプチャーしたのが入学式直後だった為、学年は一つ上がってますが・・・。
エース 松浦
第二ストレートと3種類の変化球で主に7回まで投げ、その後は代打などで控えメンバーを出場させて信頼度稼ぎに走る。
リリーフエース 浜岡
松浦よりもノビが優れている以外では変化球的にも松浦に近く、スタミナの少ない松浦的なポジション。
次期エース候補 石神
早い段階でノックアウト、大量得点を得た時に浜岡の前に登板するイニング処理係
敗戦処理 芹澤
一発病を持っているので使い辛い･･･
守備固め 三角
投手能力は素人レベルだったが、肩は元々Cだったので外野守備固めにコンバート。
期待の1年生左腕 藤村
実質3番手で浜岡の調子次第ではリリーフエースにも･･･
切り込み隊長 若林
走攻守の三拍子揃った1番バッター！成績は良くない
バランスの良い捕手 渡部
守備力に定評があり、総合的に見ても優秀だが･･･能力の割に活躍しない。
謎の覚醒 笠原
長嶋茂雄とポジションが被るので外野にコンバートして放置してたら成長してた。
後のMrジャイアンツ 長嶋
OB選手なのでいい感じに育ってます。
抜群の守備 豊田
彼もOB選手なのでいい育ち方。
謎の打率8割男 小西
何故か毎試合爆発する男･･･打順を変えたりすると終わりそうなので6番起用。
安定した守備 平山
何をブロックするのかは知らないが、守備ではそこそこ魅せてくれる打率1割台。
消去法 蓮見
一塁で能力がマシな選手がいないので仕方なく・・・成績はまずまず。
不運の名手 熊谷
豊田の存在で秋まで出場予定は無し。
平凡 石黒
これと言って特徴が無く、代打でたまに出場する程度。
永遠のベンチ 菅原
新入生にOB・森が来たことで捕手としての道は無く、外野としても微妙･･･
センバツの決勝戦
こっちの戦力Ｂ 相手はＡ。
しょっぱなからボコボココース。
1番若林が「甲子園の魔物」を持っているのを確認して、チャンスがくるまでじっと待ちましたよ。
7回表 ノーアウト１・２塁 チャンス到来ですよ。
もはや地獄絵図ですよ。
一挙12点を挙げて、その7回で相手は投手を全員投入！これで勝負ありでした。
初めての優勝！
うれしかった・・・。
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