またまたお久しぶりです!
最近はパワプロ2018をプレイ中ですが…
今回は静かな話題となっている「PC BUILDING SIMULATOR」についてです。
以前ご紹介しましたメカニックとなり車を修理したりするやつのPC版!
Car Mechanic Simulator 2015 ピット作業から中古車販売への道!
これは2018が出てたような気がします。
ちょっと興味…。
メインとなる作業場はあっさりした部屋
依頼はメールで届き、最大3つまで受け持つことができます。
内容によっては割に合わないものもあるので断って大丈夫ヽ(゚∀゚)ノ気楽に
こんな感じでメールが届き、目的も簡潔で分かりやすいヽ(゚∀゚)ノ
注意点としては、3DMARKベンチマークでスコア◯◯◯◯にしてください。
というのものがあって、それ自体に期限があると大変。
せっかく購入したパーツでは性能が足りず、予算オーバー…大赤字。
他に流用できるのでリスクはそこまで大きくないのですが、序盤にやらかすと結構取り返すのが難しい。
なので僕は基本的にベンチマークのスコアを指定してくる依頼は断っています。
メモリ増設と3DMARKを実行を中心にやってます。
豊富な種類のパーツ
これはグラフィックボードのGTX980Tiたち。
同じGTX980Tiでも種類がこんなにある。
一番下のはGTX1060だけどね。VRAMでフィルターしたからね、仕方ないね!
グラフィックボードはGTX900番台と、最新の10シリーズもあります。
CPUも同様に第6世代~第8世代って感じかな。Ryzenもあるよ!
メモリにも容量以外の種類があって、なかなか拘りを感じる。
こういった種類が豊富なこともあって、3DMARKのスコア指定は結構ハードルが高い気がする…。
ある程度性能を知らないと調べながらやってしまいそう。
「PLAYERUNKNOWN`S BATTLEGROUNDS」をプレイできるようなパソコンにしてくれ!
みたいな依頼も結構くる。
そんな時は、起動チェッカーでスペックを確認。
続いてショップでパーツの価格をチェック。
パソコンを送って貰って、届いたら中身をチェックしてどこを交換すればいいかの確認。
で、ショップに発注をかける。
期限が1日だとショップに即日届けて貰うことになるけど、手数料が高いのでなるべく避けたい…。
おすすめしたいが早期アクセス中!
シミュレーター系が好きで、パソコンも好きだよ!っていうならおすすめしたい!でもまだ早期アクセス中でバグがチラホラ…。
パソコンの修理はパソコンを送ってもらうだけで済むんだけど、パソコン製作は箱から何から自分で用意しなくてはならない。
そういった依頼はホワイトボードに付箋みたいなの貼り付けるんだけど、取っては貼ってーを高速でやってたら1枚どっか消えた…('A`)
これにより、僕は今完了も終了もできない依頼を一つ抱えてて、2つしか実行できないの…
まだ他にもバグはあるかもしれないけど、致命的なバグってのはないと思う。
2050円の価値は十分あると思うけど、できることはそこまで多くないのでもう少し時間を空けるのもあり。
ゲームとしては、Steamにあるシミュレーター系の王道って感じ。
ニッチな需要に応える最高のゲームだねヽ(゚∀゚)ノHAHAHAHA
飽きもくるけど、しばらくしたらまたやりたくなる。
そんなゲームです!
PC Buillding Simulator Steamページ
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